自律訓練法

1月22日金曜日の夜に自律訓練法のセミナーを行いました。
講師は、産業カウンセラーとしてメンタルヘルス関連の研修や実践をされている
新井典生先生です。

 自律訓練法は、1932年にドイツの精神科医のシュルツによって体系化されました。
自律神経のバランスを回復させる治療技法として、心療内科や精神科などの医療現場
でも使われています。
 体に意識を向けて心へ働きかけることで、心身の緊張を解くリラクセーション法です。

「気持ちが落ち着いている」という基本となる背景公式から第2公式ぐらいを一日
に2回~3回実践するだけでも、かなりの効果が出てきます。標準練習を半年ぐ
らい続けることで、日常生活を内省的にみるようになり、ずいぶん穏やかな気持
ちになることも少なくないようです。

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 自律訓練法のいいところは、自分一人でできることです。わかりやすい解説書
が沢山ありますから、そうした解説書を参考にしてすぐに始めることができます。
 また、副作用もまずありませんから安心して行うことができます。
 
 ストレスが多いと思われる方は、ぜひやって下さい。

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梅本 和比己
(株)チーム医療代表取締役
1997年 日本交流分析学会認定交流分析士、
2002年 サンタフェNLP/発達心理学協会認定トレーナー資格を取得し、日本に広くNLPを伝える。
NLPプラクティショナー、NLPマスタープラクティショナー の認定のほかに、子育て講座、ストレス対処、人間関係改善などの講演活動も行っている。
著書に『栄養指導・教育のためのコミュニケーション技法』(第一出 版)、『苦手意識は捨てられる』(中経出版)など。

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